ご自分の “心の痛み” をほぐして、前向きに生きたい方へ。心理セラピー「RFT」が出来ること

RFTジャパン公式ブログです。心を穏やかに暮らしたい方へ。心理カウンセラー&心理セラピストになりたい方へ。

体の「感覚」は、過去の“心の傷” が関係しているかも知れません

能登半島地震で被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。

どうぞ一日も早く、日常を取り戻して頂けますよう、切に願っております。

 

 

 

このブログは、RFTジャパン事務局の公式ブログです。

RFT Japanでは、『心』の痛みを、緩やかにひも解いて、心地良く過ごしていただくために、心理セラピー「RFT」をお伝えしています🌷

 

 

『心』『体』『気持ち』、

などで表される「言葉」のなかには、

 

同じ意味を、言い表すことがあります。

 

 

例えば、

 

胸が痛い

気が重い

心が痛む

気に病む

腹が立つ

頭にくる

気がかり

心細い

 

など、が一例です。

 

 

私たちは、

知らず知らず、

 

『心』『体』『気持ち』を、

「感覚」的に当てはめて、

 

言葉で、表現することを、常としているのではないでしょうか。

 

 

 

普段は、自分の『心』や『気持ち』の動きを、

見逃してしまいがちですが、

 

「実感」していることを、

ちゃんと、自分たちは受け止めている、と言えると思います。

 

 

 

私たちが、

自分の「実感」している「感覚」を、

意識することは、容易ではありません。

 

 

なぜなら、

「感覚」は、体中で、瞬々、動き続けているからです。

 

 

もしも、自分の「感覚」に注視してもらえれば、

 

自分の『心』『体』『気持ち』の動きとともに、

体の至るところで、何かしらの「実感」を、感じてもらえるはずです。

 

 

 

その「感覚」の多くには、

「感情」が隠されていることが有ります。

 

過去の、“心の傷” が、

ふとした、きっかけで「感覚」として残ってしまう、

ということを、

 

 

心理セラピー「RFT」を受講された方々は、

体感して、理解されます。

 

 

「感覚」に寄り添いながら、

受容の言葉をかけているうちに、

「感覚」が変わって行くことを、

 

是非、体験して頂きたいです。

 

 

 

 

 

 

✦心理セラピー「RFT」とは✦
 体のいくつかの「ツボ」を軽く、人差し指で、トントンと刺激しながら、
自分の気持ちに寄り添い、優しい言葉をかけるタッピングセラピーです。
道具を使わないので、いつでも、どこでも、ネガティブな気持ちを、
緩やかに、ほぐすことが出来る可能性があります。
どなたでも簡単に学ぶことができます🍀
 ※体験には、個人差がありますことをご了承下さい。

 

 

 

 

⏩ResistantFreedomTherapy(レジスタント・フリーダム・セラピー)

どなたでも、「心」を穏やかに保ちたい方にお勧めです。

www.resistantfreedomtherapy.com