ご自分の “心の痛み” をほぐして、前向きに生きたい方へ。心理セラピー「RFT」が出来ること

RFTジャパン公式ブログです。心を穏やかに暮らしたい方へ。心理カウンセラー&心理セラピストになりたい方へ。

「心の傷」は、生きて行くための大切な「指標」でした

能登半島地震で被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。

どうか一日も早く復興されますことを、切に願っております。

 

 

 

このブログは、RFTジャパン事務局の公式ブログです。

RFT Japanでは、『心』の痛みを、緩やかにひも解いて、心地良く過ごしていただくために、心理セラピー「RFT」をお伝えしています🌷

 

 

「心の傷」の多くは、

 

幼少期に、何かしらの出来事がきっかけで、

知らず知らずに、心のなかに傷が残り、

 

自分自身への視点(とらえ方)や、

誰かへの視点(とらえ方)に

影響を及ぼします。

 

 

成長する段階で、

何度も、別の出来事をきっかけに、

上塗りされて、

 

まるで、元来の、自分の性格のように、

思ってしまうことも有り得ます。

 

 

○○が苦手だ

○○したくない

○○な人がイヤ

自分は○○だ

 

など、

 

 

やりたことが、出来なかったり、

言いたいことが、言えなかったり、

仲良くしたい相手と、うまく行かなかったり、

 

 

「心の傷」は、

人生においても、数々の爪痕を残し続けます。

 

 

 

そんな風に言うと、

「心の傷」を、悪者のように、思いがちですが、

 

 

実は、「心の傷」は、

生まれてから、成長していく段階で、

 

自分がどう生きれば良いのか、

どんな風に他者と接すると、安全か、

自分を、どういう人にとらえると、生きやすいか、

 

などの、

「生きて行くための指標」とも考えられるのです。

 

 

ですから、

「心の傷」の多くは、

幼少期に抱いてしまうことが多いと思いますが、

 

 

それは、反面、

より良い人生へと、道案内してくれるための、

大切な「考え方の基礎」になっているのだと思います。

 

 

 

RFT Japanで、ご紹介している、

心理セラピー「RFT」は、

 

優しい受容の言葉で、「心の傷」をほどいて、

自分へのいたわりを満たして、

 

「心の傷」が示してくれて来た、「指標」を、

今現在の、自分の気持に合う形へと、

緩やかに変えることが可能です。

 

 

 

 

 

✦心理セラピー「RFT」とは✦
 体のいくつかの「ツボ」を軽く、人差し指で、トントンと刺激しながら、
自分の気持ちに寄り添い、優しい言葉をかけるタッピングセラピーです。
道具を使わないので、いつでも、どこでも、ネガティブな気持ちを、
緩やかに、ほぐすことが出来る可能性があります。
どなたでも簡単に学ぶことができます🍀
 ※体験には、個人差がありますことをご了承下さい。

 

 

 

 

⏩ResistantFreedomTherapy(レジスタント・フリーダム・セラピー)

どなたでも、「心」を穏やかに保ちたい方にお勧めです。

www.resistantfreedomtherapy.com